2017年03月28日

【ROLEX】2000年代のロレックス・サブマリーナデイトの修理

   【ROLEX】2000年代のロレックス・サブマリーナデイトの修理
 2000年代に製造されたロレックス・サブマリーナデイトの画像です。時計が止まってしまうとのことで修理の依頼があり、オーバーホール修理を行ないました。費用はゼンマイとパッキン交換、研磨仕上げ、防水テスト等も含めて43,200円、修理期間は1ヶ月半でした。 
   【ROLEX】2000年代のロレックス・サブマリーナデイトの修理
 ロレックス・サブマリーナデイトの人気はまったく衰えることはありません。モデルチェンジして旧型になっても中古市場での評価は上がる一方で、この時計が発売されていた頃の新品価格(40~50万円台)と変わらぬ高値で推移しています。



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Posted by 島田市☆村松時計店 at 09:00│Comments(0)時計修理ロレックス
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