2009年05月31日
1カラットのダイヤモンド
1カラットのダイヤモンドを、ティファニータイプのシンプルなデザインの
ペンダント枠にリフォームし、長さを自由に変えられるプラチナ製のネックレスも
お付けして、超特価198,000円(税込)というお買い得品です。
画像右側がダイヤモンドのグレード(等級)を表す鑑定書で、字が小さくて
読みづらいと思いますが、大きさ(重さ)が1.034カラット、
色がFカラー、クラリティ(傷)がI-1クラス、カットがベリーグッドに
なっており、これらがいわゆる【4つのC】と呼ばれるダイヤの品質表示です。
クラリティのグレードは一番低いですが、カラーとカットのグレードが高く、
安かろう悪かろうの粗悪品などとは違い、輝きも十分にあり、とてもきれいです。
タグ :ダイヤモンド
2009年05月30日
Sinn【ジン】の革バンド交換
ドイツの時計ブランド【Sinn(ジン)】の革バンド(牛革/定価15,750円)の
注文を受け、輸入代理店からバンドを取り寄せ、交換作業を行いました。
Sinn(ジン)は、ドイツ軍のパイロットだったヘルムート・ジン氏が自らの名前をブランドにして
設立した時計会社で、その歴史は1960年初頭からという比較的新しい時計ブランドです。
日本での取扱店が少なく、流通本数も多くないため、一般的な知名度は低いですが、
知る人ぞ知る時計として、マニアの間ではかなり有名な時計です。
画像の時計は【103.B.AUTO】というモデルで、日本定価が約22万円、ケース径41ミリ、
厚みが15ミリとガッチリしており、一言で言って、ゴツゴツとした男っぽい雰囲気の時計です。
好き嫌いがはっきり分かれるタイプだと思いますが、私はこういう時計が大好きです。
2009年05月29日
ロレックス・オイスターパーペチュアルデイト
ロレックス・オイスターパーペチュアルデイトの中古モデルの画像です。
1991年頃に静岡県内のデパートで購入された正規品のロレックスで、
年数こそ18年ほど経っていますが、使用回数が少なかったとのことで、
バンド駒の伸びやガタ、擦り傷の状態も最小限で、状態のいい時計です。
【オイスターパーペチュアルデイト】とは、カレンダー付きの自動巻きパーペチュアル機構の
ムーブメントをオイスターケースに格納しているモデルの総称で、3時の位置に日付があり、
ロレックス独特のサイクロプスレンズと呼ばれる拡大レンズによって見やすくなっています。
ホワイト系やシルバー系の文字盤は、長年使用していると色焼けして黄ばんでくる
ことが多いですが、この時計の場合はシルバーの色合いがきれいに保たれており、
やはりそれだけ使用回数が少なかったんだと思います。
タグ :ロレックス
2009年05月28日
ロレックス・エクスプローラーⅠ
ロレックスのベストセラー商品、エクスプローラーⅠの画像です。
エクスプローラーⅠは日本のロレックスファンに非常に人気の高いモデルで、
何の飾り気もなく、すっきりしたデザインはまさに【質実剛健】そのものです。
10年ほど前にSMAPの木村拓哉主演のテレビドラマ「ラブ・ジェネレーション」
に時計が登場したときに大きな話題を呼び、並行品の店頭価格が当時の日本定価より
10何万円も高いプレミア価格にまで値上がりしたこともありました。
ケース径36ミリ、重さ約100グラム、100m防水、機械式自動巻き、
手首の細い男性にもよく似合い、シンプルな時計を好む方にピッタリな時計として、
これからも高い人気を保ち続けると思います。 私もこの時計が大好きです。
2009年05月26日
オメガ・スピードマスター125周年モデル
非常に珍しいオメガ・スピードマスターの限定モデルの修理をお預かりしました。
製造年代は1973年頃で、オメガ社の創立125周年を記念して2,000個限定生産
されたオメガ・スピードマスター【モデル番号378.0801】という時計です。
ケースの大きさが【縦50ミリ×横40ミリ】と、やや縦長の形状で、
スピードマスターでは初めてのクロノメーター規格仕様のムーブメントを採用、
ケースはステンレスの無垢で出来ており、厚みもあってズッシリと重く、頑丈そのものです。
中古市場に出回っている本数はかなり少ないようで、ネット検索しても販売店の
情報がほとんどなく、スピードマスターの中でもレアモデルのひとつだと思われます。
今回オーバーホールを依頼され、これから修理見積もりを出すところですが、
基本料金が42,000円で、必要に応じてに部品交換代の別途加算を予定しています。
2009年05月25日
ルミノックスの交換用バンド
ルミノックス・ネイビーシールズモデルの日本限定タイプの交換用ラバーバンド
【RUBBER-J1/販売価格6,300円】が今年の春から発売されています。
従来型の交換用ラバーバンドの【RUBBER01/販売価格4,200円】と比べると
厚みが1ミリ増してボリューム感がアップし、質感もグーンと良くなりました。
購入してくれたユーザーに使用感を尋ねたところ、厚くなった分だけ
今までのバンドよりはめ心地がよくなり、とても気に入っているとのことでした。
国産の市販ラバーバンドが2,000円台~で購入できることを考えると、
ルミノックスのラバーバンドの値段はかなり高いですが、高い分だけ質感も良く、
時計の雰囲気にピッタリで、見た目にもかなりカッコイイと思います。
2009年05月24日
ロレックス・シードゥエラー【SEA-DWELLER】
モデル番号16600、シリアル番号P175・・・、2001年式の中古モデルの
ロレックス・シードゥエラーが入荷し、428,000円(税込)で店頭販売しています。
今年の4月に日本ロレックスのサービスセンターでオーバーホールしたばかりで、
来年4月までの修理保証も付いており、内外装共にピカピカの状態です。
シードゥエラーは昨年モデルチェンジして、【モデル番号116600/日本定価997,500円】に
切り替わりましたが、新型があまりにも「デカ厚」になりすぎ、値段が大幅アップしたこともあり、
今だに旧型人気が高く、首都圏の中古時計市場でも人気商品のひとつです。
シードゥエラーのケース径は約40ミリ、重さが約146グラム、頑強なボデイと深海使用
にも耐えうる潜水能力の強さが売り物で、まさにSEA(海)での使用に最適な時計です。
2009年05月23日
ロレックス・デイトナの修理が完了
4月にお預かりしたロレックス・デイトナの修理が完了しました。
品番が16523、シリアル番号がE71・・、1991年頃に
製造されたモデルで、ベゼルとバンドの中央部がK18ゴールド製で、
オールステンレスのデイトナよりゴージャスな雰囲気の時計です。
今回、オーバーホール修理の依頼を受け、日本ロレックスに送ると63,000円~、
時計職人なら52,500円~が基本料金になることを説明し、どちらがいいかを選択してもらい、
お客様の希望で時計職人にお願いして、納期約3週間で出来上がりました。
時計をお渡しするとき、ピカピカに研磨されたケースとバンドの状態をご覧になって、
お客様も大変ご満足の様子で、喜んで頂けたようです。本当にありがとうございました。
2009年05月22日
オメガとブローバの修理が完了


4月に東京のお客様からお預かりしたオメガとブローバの修理が完了しました。
画像左側はケース径が35ミリほどのオメガ・ジュネーブというメンズモデルで、
時計の前に置いてあるのが修理の際に交換したガラス、リューズ、パッキンという部品です。
画像右側はブロ-バという名前のアンティークウォッチで、アップで撮影したので
大きな時計のように見えますが、2センチ四方くらいの小さめのレディスウォッチです。
今回の修理代はオメガが33,600円、ブローバが12,600円で、修理には1年間の
保証をお付けし、万が一の不具合再発の際には責任を持って対応いたします。
2009年05月21日
オメガ・スピードマスターの修理が完了


焼津市のお客様から4月にお預かりしたオメガ・スピードマスターの修理が完了しました。
お客様からの依頼内容は、パチンとはめたり外したりするバンドのクラスプ修理と
オーバーホール、バンドとケースの擦り傷の研磨作業でした。
クラスプは留め金が破損しているため、部品一式交換で14,700円、
オーバーホールと研磨作業は時計職人のKさんに依頼して42,000円、
合計で56,700円(税込)の修理代で出来上がりました。
同じ作業をオメガのサービスセンターに依頼すれば、修理代は約7万円で、
そのことを思えばかなり安く済み、しかも仕上がりもとてもきれいなので、
きっとお客様にも喜んで頂けると思います。
2009年05月20日
ルミノックス・ネイビーシールズの新製品
アメリカ生まれの人気時計ブランド、ルミノックスから
ネイビーシールズ・ダイブウォッチの新製品が発売され、早速入荷しました。
ケースとバンドの材質はオールステンレス製で、ルミノックス独特のPVD加工により
オールブラックにペイントされていて、とてもカッコイイ時計です。
モデル番号が8402、正規価格が69,300円、電池寿命約4年、200メートル防水、
ケース径約44ミリ、重さ約180グラム、ずっしりと重く、作りもかなり頑丈そうです。
当店に入荷するルミノックスはすべて正規品なので、2年間のメーカー保証が付き、
将来の修理、電池交換等のメンテナンスにも割引特典が付いています。
2009年05月19日
IWCフリーガーとカルティ・パシャの修理完了
IWCフリーガーとカルティエ・パシャの修理が完了しました。
画像左側がIWCフリーガーでオーバーホールとゼンマイ交換、研磨仕上げで修理代が
36,750円、画像右側がカルティエでバンド修理と研磨仕上げで修理代が8,400円でした。
お客様からは、きれいに仕上がって大満足です、これから他の時計の修理も
お願いします、とのお礼の言葉を頂戴し、喜んでもらえたことにホッとすると共に、
こちらこそ本当にありがとうございました、と感謝の気持ちでいっぱいでした。
2009年05月18日
札幌オリンピック公式記念プラチナメダル
1972年(昭和47年)に札幌で開催された冬季オリンピックを記念して
当時の大蔵省が製造、発行した純度100%のプラチナメダルの画像です。
37年という長い年数が経過していますが、ケースに入れて保管されていたので、
若干の擦り傷はありますが、まるで新品のようにピカピカの状態です。
直径が30ミリ、重さが36グラム、純プラチナ製の材質で、購入当時の箱、
商品説明書も一式揃っており、とても貴重なコレクションだと思います。
2009年05月17日
オメガとラドーの修理
島田市内のお客様からオメガとラドーの修理をお預かりしました。
画像左側がオメガ、右側がラドーで、いずれも女性用の腕時計で、
デザインから判断するに昭和40年代前半頃の時計ではないかと思います。
依頼主は男性の方で、亡くなられたお母様の遺品としてずっとしまって
あった時計だそうですが、存命中にもほとんど使用しなかったらしく、
バンドとケースは新品状態に近く、とても40年ほど前の時計とは思えません。
今回オーバーホール修理を依頼され、オメガが2万円~、ラドーが1万5千円~
の予算で、修理期間約1ヶ月の納期でお引き受けしました
2009年05月16日
シャネル【CHANEL】J12
フランスの有名ブランドのシャネル【CHANEL】のJ12という腕時計の画像です。
J12は2000年に発表されたシャネル初のメンズウォッチで、
デザイナーはシャネルのアートディレクターであるジャックエリュ氏、
日本での正規品の販売価格は462,000円(税込)です。
フランスはヨットレースが盛んな国で、J12という名前はヨットレースで
世界の歴史に残る名艇の名前に由来したネーミングだそうです。
今回、バンドの長さの調整を頼まれ、改めてじっくり拝見しましたが、
光沢感のあるセラミック製のケースとバンドの雰囲気が精悍な感じで、
やはり高いだけのことはありますし、とてもカッコイイ時計だと思いました。
タグ :シャネル
2009年05月15日
エテルナ・ピニンファリーナのリューズ修理
4月下旬に千葉県の男性のお客様から依頼を受けたエテルナ・ピニンファリーナ
という腕時計のリューズ交換の修理が完了し、本日発送しました。
エテルナはスイスの時計ブランドとして昔から有名で、作りもがっちりしたいい時計ですが、
残念ながら日本の正規代理店の窓口がなくなってしまい、部品入手が困難になり、
リューズや文字盤、ガラス、バンド等が傷んだ場合、交換修理がむずかしくなってしまいました。
今回、依頼主のお客様が所有するエテルナのリューズが抜け落ちてしまったため、
近隣の時計店にリューズ交換を依頼したところ、やはり純正部品の入手困難との
理由で修理は出来ないと言われて困っていたそうです。
そして、たまたまネット検索でご自分と同じ状況のエテルナのリューズ修理のことを
掲載した私の店のブログを見つけ、今回の修理依頼へとつながった次第です。
純正部品が入手不可でも代替品を使えば何とか直る場合もあり、そういったときはお客様の
ご了解を得て代替品を使用しますが、今回の場合もちょうどピッタリ合う代替リューズが見つかり、
部品代プラス工賃で6,825円(税込)で無事に修理が完了しました。本当によかったです・・・。
タグ :エテルナ
2009年05月14日
スカーゲン【SKAGEN】
スカーゲン【SKAGEN】は、シンプルなデザインと超薄型の
スリムケースで人気を呼んでいるデンマーク生まれの時計ブランドです。
今回、電池交換を依頼され、実物を手に取ってみて、改めてその薄さに驚きました。
画像のスカーゲンはレザーシリーズというモデルで、ケース径が約37mm、
時計の厚さが約6mm、重量が約35g、機械は電池式クォーツ、
ケースの材質はステンレス、バンドの素材はカーフ(牛革)です。
スカーゲンの歴史はまだ新しく、1992年にデンマークで設立された時計ブランドで、
デンマークユトランド半島にある【スカーゲン】という美しい漁村の名前がブランド名の由来だそうです。
静岡県内には静岡市、浜松市、富士市、藤枝市などに8店舗の正規取扱店がありますが、
詳細については公式サイトをご覧になるか、正規輸入代理店にお問い合わせください。
■アイ・ネクスト・ジーイー
■SKAGEN専用電話 ■03-5496-4318
タグ :スカーゲン
2009年05月12日
ロレックス・サブマリーナデイト
ロレックスサブマリーナデイト【16610】の中古モデルの画像です。
保証書の販売年月日のスタンプが2001年2月なので約8年前の時計ですが、
前オーナーが丁寧に使用し、使用頻度も少なかったので外観の傷みは最小限で、
バンド駒のガタやゆるみも見られず、とてもきれいな状態です。
2009年05月11日
ロレックス・デイトジャスト【モデル番号116234】
ロレックス・デイトジャスト【モデル番号・116234/日本定価672,000円】の画像です。
真っ白い文字盤にローマ文字の目盛りという組み合わせで【ホワイトローマ】と呼ばれ、
一世代前の【モデル番号・16234】時代から人気の高いデザインです。
すっきりとしてきれいな色合いの文字盤、高品質で頑丈なジュビリーブレス、キラキラと輝く
K18ホワイトゴールド製のベゼルなど、ロレックスならではの高級感、重厚感を感じる時計です。
メンズ、レディスを問わず、ロレックス・デイトジャストモデルには多種類の文字盤が
用意されており、購入時にはお好きな色や目盛りのデザイン等を選択することが出来ます。
また、購入して何年、何十年と経っても文字盤交換が可能なのもロレックスデイトジャストを
購入する楽しみのひとつで、文字盤が替わるだけで新しいロレックスを買うような新鮮さがあります。
2009年05月10日
オリス・マイルス・トノークロノグラフ
焼津市のお客様にオリス・マイルス・トノークロノグラフ【675.7532.40.64M
日本定価207,900円】の中古モデルを98,000円でお買い上げいただきました。
中古といっても今年の1月に静岡県内で販売されたばかりのピカピカの状態の時計で、
メーカー保証も2011年1月までたっぷり残っており、新品同様の掘り出し物です。
【マイルス】というネーミングは、ジャズミュージシャンとして有名なマイルス・デイビスを
イメージして作られた時計の意味で、【トノークロノグラフ】というのは【トノー】がやや角ばった
縦長の時計の形状を、【クロノグラフ】がストップウォッチ付きの時計であることを表しています。
マイルス・デイビスとオリスの契約は2008年以前までのようで、すでに時計の生産も
終了してしますが、この時計は実にかっこよく、バンドやケースの作りもがっちりしており、
20万円~の定価として考えたら、新品価格でもかなりコストパフォーマンスが高いと思います。
タグ :オリス



