2008年07月31日
スイスミリタリーウォッチ

静岡市のお客様からスイスミリタリーという腕時計の修理をお預かりしました。
私の店はスイスミリタリーの取扱店ではありませんが、輸入代理店に問い合わせたところ、修理を引き受けてくれることになり、昨日時計をサービスセンターに送りました。
お客様にとっては新婚旅行で購入した思い出の時計なので何とか直したいという気持ちが強く、近隣の時計店で修理が出来ないと言われたそうなので、お役に立てて本当によかったです。
輸入代理店の説明では、修理代が送料込みで約1万円、修理期間が約1ヶ月とのことで、8月末から9月初旬頃に出来上がりの予定です。
2008年07月29日
アンティークロレックス

1960年代のアンティークロレックスの画像です。
中古時計として158,000円で販売していましたが、焼津市の男性の方にお買い上げ頂きました。
製造番号から換算すると1966年(昭和41年)頃に作られた時計で、すでに40年以上経過していますが、ケースの傷みが少なく、大切にすればまだまだ使える時計です。
オーバーホール修理済みなので状態は良好ですが、かなり古い時計なのであまり無理な使い方をしないよう、防水性能も日常防水程度に考えてください、とお客様に説明しました。
それにしても、とても40年以上経っている時計には見えないので、本当にロレックスの耐久性とデザイン力はすごいと思います。
タグ :ロレックス
2008年07月28日
ロレックス・デイトジャスト

ロレックス・デイトジャスト16200というモデルの画像です。
修理が完了して、2日前に販売開始したばかりですが、もう売切れてしまいました。
私にとって、この時計は新品で売られていた当時から気に入っていたモデルで、グレーローマンと呼ばれる文字盤の渋い雰囲気が大好きでした。
中古時計の商売をしていると、生産終了して新品では見かけないモデルを販売する機会が多く、自分の好みに合った時計を買い取るときなどは、やっぱりうれしいものです。
たまたま偶然ですが、つい3日ほど前にまったく同じ時計を買い取りして、今修理に出しているところです。ピカピカに仕上がった大好きな時計をお店に並べるのがとても楽しみです。
タグ :ロレックス
2008年07月27日
ロレックス・サブマリーナデイト

6月に買い取りしたロレックス・サブマリーナデイトの修理が完了し、店頭販売を始めました。
この時計は日本定価が100万円ほどする高級品で、ベースになっているのはサブマリーナデイトというスポーツモデルです。
文字盤にダイヤモンドを8ポイント配置し、金色の部分はK18ゴールド製で、ダイビング使用にも耐えうる頑強な作りと相まって、ワンランク上のスポーツウォッチに仕上がっています。
前オーナーは1998年に正規店で購入後、使用する機会が少なかったとのことで、買い取りの時点でも状態は良好でした。
オーバーホールとポリッシュ仕上げを行ない、1年間の保証も付いていますので、安心してお使い頂けます。
タグ :ロレックス
2008年07月26日
エメラルドリング

長年、時計のことでお付き合い頂いている男性のお客様に、
奥様への誕生日プレゼントとしてエメラルドリングをお買い上げ頂きました。
ダイヤリングとどちらがいいか迷ったのですが、エメラルドの深い緑色が
気に入ったようで、ルーペで石を吟味して、画像のリングに決まりました。
0.36カラットのエメラルドをプラチナ枠のシンプルなデザインにまとめ、
とても上品なジュエリーに仕上がっていると思います。
これからサイズ直しと記念の文字彫りを行ない、来週お渡しの予定です。
どうぞ奥様が喜んでくれますように・・・。
2008年07月25日
ハミルトン値上げ

スイスの人気時計ブランドのハミルトンが8月から約10%~値上がりすることになりました。
画像の時計は50年以上も作り続けられているハミルトン・ベンチュラというベストセラーモデルで、75,600円から84000円に値上がりします。
いろんな物が値上がりしているご時勢ですが、時計業界も同様で、今後も多くの時計メーカーが次々と値上げを発表していくことが予想されます。
タグ :ハミルトン
2008年07月24日
レビュートーメン

レビュートーメンというスイス製の腕時計の修理をお預かりしました。
レビュートーメンは昔から地味な時計会社で、あまり話題になることはありませんでしたが、アメリカの歴代大統領が愛用していたというキャッチコピーと、コオロギの鳴き声を奏でる「クリケット」というモデルで有名になりました。
今回、止まってしまうということでお預かりして、これから修理見積もりを出すところですが、1996年に購入して以来、未修理とのことなので、オーバーホールが必要なことは間違いありません。
文字盤の色合いや全体の雰囲気が渋く、まるで1960年代頃の時計のようで、クラッシックな感じがとてもいいです。
最先端技術を満載した日本製の電波ソーラー時計とは対極にある時計で、作り手のぬくもりを感じさせる時計だと思います。
タグ :レビュートーメン
2008年07月23日
エルメス・ケリーウォッチ

1990年代に人気を博したエルメス・ケリーウォッチの修理をお預かりしました。
電池交換をしても時計が動かないため、現在修理見積もりを職人に依頼しているところです。
以前は電池交換に見えるお客様が時々ありましたが、最近ではあまり見かけなくなりました。
私の記憶では、ブランド品の通信販売やバーゲンセールなどでよく売られ、たしか販売価格は7万円前後~だったと思います。
時計というよりもアクセサリーに近い感じですが、今でもとってもおしゃれな時計だと思います。
タグ :エルメス
2008年07月22日
ロレックス・エクスプローラーⅠ
ロレックスの人気モデル、エクスプローラーⅠを買い取りました。
売却を考えていた焼津市のお客様が、私の店のHPをご覧になってご来店頂き、その場で査定して買い取りの商談が成立しました。
まだ修理をしたことがなく、製造後10年を経過している時計なので、オーバーホールとポリッシュ仕上げの修理に出しました。
シンプルで飽きの来ないデザインがロレックスの魅力で、このエクスプローラーⅠは私の大好きな時計の一つです。
タグ :ロレックス
2008年07月21日
1970年代のオメガ・デビル

はっきりした製造年度は不明ですが、デザインの感じから見て、1970年代前期頃のオメガ・デビルを20代の男性のお客様にお買い上げ頂きました。
今年の春にオーバーホールとガラス交換、リューズ交換を行ない、オメガの純正ワニ革バンドを取り付けて販売価格は45,000円でした。
年代が古いので防水性能等の実用性は劣化していますが、大事にすればまだまだ十分使える時計です。
私はこういった地味で堅実なデザインの時計が好きなので、若い男性の方が選んでくれたことがとてもうれしかったです。
どうぞ大切に、長く愛用してください・・。
タグ :オメガ
2008年07月20日
猪木の時計が売れました


7月6日のブログで紹介したアントニオ猪木の目覚し時計の記事をご覧になって、岐阜県の方から注文が入り、昨日発送いたしました。
今のお客様の購買行動として、●自分のほしいものを探すとき●入手がむずかしいものを探すとき●どこが一番安いかを調べたいときなどに、まさにネットが活用されてるんですね。
わざわざお店を捜し歩かなくてもいいし、日本全国どこからでも何でも買える時代、これがまさにネット時代というものなんでしょう。
今回の猪木の時計も、すでに何年も前に生産終了して、店頭に並んでいる可能性もほとんどない商品で、たまたま私がブログで紹介し、たまたまブログをご覧になった岐阜県の方が購入を決めてくれて、今回の販売につながったわけです。
同じプロレスファン、猪木ファンの方なので、送料と代引き手数料(2千円相当)を全部サービスしちゃいました。
これから猪木の「1!2!3!ダッー」で毎日起きてくださいね。
2008年07月19日
プロレスリングノア武道館大会

プロレスリング・ノアの武道館大会に行ってきました。
森嶋vs力皇のGHCヘビー級選手権試合をメインに、佐々木健介vsKENTAのシングルマッチ、小橋建太と高山善廣が組んでのタッグマッチなど、全8試合が行なわれ、2ヶ月ぶりのプロレス観戦を楽しんできました。
それにしても、相変わらずプロレスはすごいです。鍛えた身体のぶつかり合いは見ていて本当に迫力があります。
来月は新日本プロレスのG1クライマックス両国大会2連戦に出かけますが、素晴らしい試合をすぐそばで体感できることはプロレスファンとして最高の幸せです。
タグ :プロレス
2008年07月17日
チュードルの修理

チュードル・クロノグラフの修理をお預かりしました。
チュードルはロレックスの姉妹会社のような存在で、デザインがよく似ていて、価格がロレックスより割安なので、日本でも人気の高いブランドです。
今回、オーバーホール修理の依頼を受け、42,000円の見積もりが出て、ユーザーの了解も得て現在修理を進行しているところです。
同じクロノグラフタイプだとロレックスの場合は5~6万円ほどかかり、実際の手間はさほど変わらないので、その点を考えれば42,000円という修理料金は安いと思います。
タグ :チュードル
2008年07月16日
バンド修理


時計の修理と言えば機械の故障による修理を思い浮かべがちですが、意外に多いのがバンド切れを直す修理です。
バンドとケースの接続部のバネ棒という部品が折れた、バンドコマのピンが抜けてしまった、クラスプという留め金のピンが抜けてしまった、そういったトラブルが大半です。
ピンが抜けてくるのは、いずれも金槌でピンを打ち込むタイプのバンドで、年数と共にピンが劣化して抜けてくるのがトラブルの原因です。
ピンの劣化は防ぎようがなく、定期的に点検することと、必要に応じてピンを交換することで対応するしかありません。
ピンが抜けて時計を落下させたりしたら大変ですから、ピン先がちょっとでも抜けてきたら、すぐに時計屋さんに持ち込んで直してもらったほうがいいです。
2008年07月15日
エテルナマチック・コンチキの修理


10数年ほど前に購入して頂いたお客様からの修理依頼で、スイスのエテルナ社の
「エテルナマチック・コンチキ」という時計の修理をお預かりし、オーバーホールすることになりました。
エテルナは今ではほとんど日本の時計市場から姿を消してしまいましたが、
生産方式が自社生産、自社組み立てで、歴史も古く、地味ながらも堅実な時計会社でした。
1990年代にはスーパーコンチキというスポーツモデルが時計雑誌を賑わせ、
当時としては斬新な赤や緑、黄色の文字盤で非常にカッコイイ時計でした。
このエテルナマチック・コンチキはゴールドの部分がK18製で、機械が透けて見える
スケルトンタイプの自動巻き時計として、当時20万円台で売られていました。
見た目は地味な時計ですが、しっかりとした作り込みで、バンドやケースもガッチリしており、
シンプルなデザインは今でも魅力的です。
タグ :エテルナ
2008年07月14日
ルミノックスの修理、電池交換

ルミノックスには文字盤の4時と5時の目盛りの間に「T25」表記のある時計とない時計の2種類があります。
正規ショップの当店では、「T25」表記のあるルミノックスのアフターケアをすべて受け付けています。
また、「T25」表記のないルミノックスのアフターケアを行なうことは出来ませんので、お使いのお客様にはご不便をおかけ致しますが、購入されたお店に相談されることをお勧めします。
タグ :ルミノックス
2008年07月13日
バンド修理完了


以前、ブログで紹介したオメガのバンド修理が無事に出来上がりました。
応急処置でグリップピンで留めて使用していた箇所が真っ赤に錆びついてしまったため、錆びついたピンを抜き、新しくオメガの純正部品のピンを打ち込んで作業は完了しました。
こういった手間のかかる作業は、デパートや高級店、ディスカントショップなどでは中々請け負ってもらえないかもしれませんが、修理技術のノウハウを持った個人商店の時計屋さんなら、きっと引き受けてくれると思います。
最近は他店で購入した時計の修理をお断りするお店が多くなっていると聞きますが、困ったときの相談相手としては、街の時計屋さんはまだまだ頼りになる存在だと思います。
2008年07月12日
ロレックス・サブマリーナデイト

ロレックスサブマリーナデイトのゴールドコンビカラーモデル「16613」を買い取り、現在オーバーホールの修理進行中です。
2001年式の黒文字盤、黒ベゼルタイプで、いわゆる青サブの色違いになります。
今年春のバーゼルフェアでオールゴールドのサブマリーナデイトの新型が発表されましたが、来年あたりはこのゴールドコンビモデルの新型が出るかもしれない、とのもっぱらの噂です。
正規価格が約90万円もする高価な時計だけあって、さすがに豪華で、普通のステンレスタイプのサブマリーナデイトでは物足りない方にはピッタリな時計だと思います。
タグ :ロレックス
2008年07月11日
オメガのバンドの長さ調整

機械式自動巻きで裏ぶたスケルトンタイプのオメガ・コンステレーションのダブルイーグルという時計です。
昨日、インターネットで購入したというお客様が、バンドの長さ調整にお見えになりました。
正規品の日本定価が40万円近くする時計で、バンドやケースの作りもがっちりしており、通常のコンステレーションよりワンランク上の感じです。
私の店に来る前に、何店かの時計店を回ったところ、どこでもバンド調整を断られたとのことで、作業を完了してお渡しするとき、とても喜んでもらいました。
些細なことですが、お客様の役に立ち、その代償としてお金を頂戴することが商売の原点だと思いますので、今回のようなことは私にとっても大きな励みになります。
タグ :オメガ
2008年07月10日
ロレックス・デイトジャスト

旧型ロレックスの16200シリーズというメンズモデルを買い取り、現在オーバーホールの修理進行中です。
グレーカラーにローマ文字表記の文字盤であることから、通称グレーローマンと呼ばれ、上品で落ち着いた雰囲気の時計です。
ガラス周りのベゼルもすっきりしたシンプルなデザインで、3列デザインのオイスターバンドと相まって、30代からの大人向けのロレックスに仕上がっています。
こういったシンプルさがロレックスの持ち味のひとつで、見た目の高級感や派手さはありませんが、渋くてカッコイイ時計だと思います。
タグ :ロレックス



