2010年03月06日

オメガ・デビルの修理とバンド交換



【名称:オメガ・デビル・コーアクシャル・ビザンチウム】【品番:7801.50.31】
【バンド素材:アリゲーターレザーストラップ/バンド幅:20mm】
【大きさ:ケース径33mm/重さ:約70g】【日本定価:388.500円】

オメガ・デビルの【ビザンチウム】というモデルの画像です。
ビザンチウムとは、その昔、東ローマ帝国時代に栄えた都市の名前で、
文字盤にローマ数字とアラビア数字の両方を配置した珍しい時計です。

1月に時計の革バンドの交換と、ガラス縁に付着した黒いシミの清掃、
錆びた針の交換を依頼され、無事に作業が完了しました。
革バンドの値段が44.100円、針交換と黒いシミの清掃が10,500円、
合計で54,600円になりましたが、見違えるようにきれいになったので、
きっとお客様に喜んで頂けると思います。  

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2010年03月05日

1970年代のオメガ・エレクトリックウォッチ





電池式の腕時計と言えば水晶発振式のクォーツ時計を思い浮かべると思いますが、
実はそれ以前にもエレクトロニクスウォッチ、あるいはエレクトリックウォッチと
呼ばれた電子式の腕時計が時計メーカー各社に多数存在していました。
画像の時計は1970年代前半頃(昭和40年代後半頃)に製造されたと思われる
オメガのエレクトリックウォッチで、もはや中古時計市場でもめったに見かけること
のない電子式腕時計として貴重で珍しいモデルです。

かなり前にオメガに修理を依頼して断られた経緯があり、メーカー修理は不可能ですが、
ムーブメント(機械)を全然別な物に取り替えてもいいから何とか時計を動かしたい、
というお客様の強い気持ちもあり、修理職人のKさんに相談することになりました。
結果がどうなるか分かりませんが、何とか直して差し上げたいと思うので最善を尽くしてみます。  

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2010年02月18日

オメガ・シーマスタークォーツの電池交換





120m防水時計として海やプールでの使用も可能なオメガ・シーマスターの画像です。
今回、男性のお客様から電池交換を依頼され、2,100円(税込み)の料金と、
約5分ほどの待ち時間ですぐに作業を完了し、その場でお渡ししました。

オメガ・シーマスターの電池交換方法は2つあり、1つが今回のように電池交換
のみですぐにお渡しする方法、もう1つが時計を一旦お預かりして防水テストと
パッキン交換を一緒に行なう方法で、その場合は4,200円~頂戴しています。
輸入代理店に依頼する場合の電池交換の規定料金が
「5,250円(税込み)+東京送料」なので、そのことを思えばだいぶ安く済みます。

下の画像に映っているのがオメガ・シーマスターの裏蓋を開けるための
専用オープナーで、この工具があれば短時間で作業することが可能です。





  

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2010年02月09日

オメガ・シーマスターのバンド修理



オメガ・シーマスターのバンド修理をお預かりし,部品交換の作業が完了しました。
修理内容はバンドをはめたり外したりするときに使用するクラスプのプッシュボタンの不良で、
下の画像に写っている2本のバネ部品を交換して、スムーズに作動するようになりました。 

この他にバンド駒を留めているピンとパイプの傷んだ箇所を交換し、
バンド全体もきれいにクリーニングして、修理代は全部で4,725円でした。




  

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2010年01月09日

オメガ・シーマスターのバンド修理







オメガ・シーマスタープロフェッショナル【Ref.2253.80】の画像です。
バンド駒を留めているピンが抜けてくるトラブルでお預かりし、修理作業を完了しました。

オメガはいい時計ですし、バンドもしっかりしていますが、バンド駒のピンが抜けてくる
トラブルが意外と多く、この点に関してはやや弱い感じがします。
抜けてきたピンを押し込んでそのまま使用しているうちにピンが完全に抜けてしまい、
時計を落してしまったお客様もいましたので、絶対に早めに処置したほうがいいです。

修理代は機種によって若干の差がありますが、ピンとパイプをワンセットで交換して、
部品代+作業料で1,500~2,000円を頂戴しています。
  

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2009年12月27日

オメガ・スピードマスタープロフェッショナル







【機械】手巻き式 【防水】日常生活防水 【大きさ】42mm 【素材】ステンレス 【ガラス】風防プラスチック 

オメガ・スピードマスタープロフェッショナル【Ref.3570.50/日本定価409,500円】の画像です。
1969年7月に人類が月に着陸したときに着用されていた腕時計としてあまりにも有名であり、
40年に及ぶ長い歴史の中で基本デザインを変えずに今日に至っているロングセラーモデルです。

今回、若い男性の方にお買い上げ頂きましたが、とてもよくお似合いでしたし、
私自身も大好きな時計なので、気に入ってもらえて本当によかったです。
  

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2009年12月25日

オメガ・シーマスターの修理



オメガの人気モデル、シーマスタープロフェッショナルの画像です。
時計の左側に写っているのは裏蓋とリューズ、クロノグラフ用ボタンに
はめ込んであるゴム製のパッキンという部品で定期的な交換が必要な消耗部品です。

今回、腕にはめているとガラスの内側が曇ってくるとのトラブルでお預かりし、
必要に応じてオーバーホールも検討する予定でしたが、湿気抜きとパッキン交換で
防水検査にもOKが出たため、これでしばらく様子を見ることになりました。

腕にはめていると曇り、腕から外すと曇りが消える、という現象が起きたら早めの処置が必要です。
そのまま放置していると、段々症状が重くなり、最後は水滴が文字盤や針に付着するようになり、
そうなったらオーバーホールが必要で、ひどいときは文字盤にシミが残ったり、針も錆びてしまいます。
オメガ・シーマスターのクロノグラフモデルの場合、オーバーホールになれば
4万円~は掛かるところでしたが、今回は5千円以下の修理代で済みました。
  

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2009年12月03日

オメガ・コンステレーションダブルイーグル





オメガの人気モデル、コンステレーションダブルイーグル
【Ref.1513.51/Sir.590・・・/日本定価294,000円】の画像です。

従来型のオメガ・コンステレーションよりひと回りサイズが大きくなり、
ケースとベゼルをつなぐ箇所に鷹の爪をモチーフにしたデザインを施したことで、
より上品で洗練された時計に仕上がっています。

今回、40代の男性のお客様にお買い上げ頂きましたが、
ひと目惚れに近い感じで時計を気に入ってくださり、
とてもうれしそうに帰られたので、私としてもうれしい限りでした。

【ケース径】約40mm(リューズ除く) 【厚さ】約11mm 【重さ】約160g
【カレンダー機能】パーペチュアルカレンダー(修正不要) 【防水性能】日常強化防水   

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2009年11月27日

1970年代のオメガ・シーマスター・コスミックの修理





1970年代に製造販売されていたオメガ・シーマスター・コスミック2000の画像です。
当時のオメガの中では比較的頑丈に、大きくて厚みのあるケースで作られた時計で、
生産量も少なかったため、オメガの中古モデルとしては人気商品のひとつです。 

今回、バンドをケース部に取り付けする際に使用する「バネ棒」という部品が
錆びついて折れてしまい、ピン先が穴に詰まってしまうというトラブルでお預かりしました。
こういった事例は今までにも数多く経験しており、バネ棒の先端が
真っ赤に錆びついてしまうと、最後にはこのように折れてしまいます。

修理は時計職人のKさんに依頼しますが、電動ドリルを使って穴開け作業を行ない、
納期は約1週間、費用はバネ棒交換も含めて2,000円~3,000円位を予定しています。
  

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2009年11月19日

オメガ・デビルプレステージ







オメガ・デビルプレステージ【Ref.4500.31/Sir.804・・・】の画像です。
デザインはシンプルそのもので、上品な雰囲気を感じさせるいい時計です。

◆【機械】自動巻き・クロノメーター仕様 ◆【ガラス】サファイアクリスタルガラス
◆【材質】ステンレススチール ◆【防水】日常生活用防水 ◆【大きさ】約35mm

今回、ご縁があって神奈川県のお客様にお買い上げ頂きましたが、この時計をここ最近
ずっと探していたとのことで、ネット検索で私の店がこの時計を販売していることを知り、
ようやく見つかったことをとても喜んでくれました。

こういう商談があるたび、ネットがお客様の情報収集にいかに役立っているかが分かり、
私自身も商売が全国に広がったことを実感します。本当にありがたいことです。  

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2009年11月10日

オメガのバンド修理







オメガシーマスターの時計のバンド修理をお預かりしました。
パチンとはめたり外したりするクラスプのネジと、バンド駒の接続部の2か所が、
それぞれサビついて折れてしまったため、時計職人のKさんに作業を依頼しました。

オメガのバンドに関しては、ネジが緩んで抜け落ちたり、バンド駒のピンが抜けてしまう
トラブルをよく見かけますが、今回のようにサビついて折れてしまうのは珍しいケースです。
オメガのバンド関連の部品は常時ストックしてあり、メーカ-に送らなくても修理可能です。
もしお困りのときはお気軽にご相談ください。  

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2009年11月01日

オメガ・スピードマスターデイデイト







オメガ・スピードマスター・デイデイト【Ref3520.50/日本定価399,000円】のご紹介です。

ケースの幅と厚みが増した新型デイデイトは、裏蓋もスクリューバック方式になったことで、
防水性能が従来の日常生活用防水から10気圧防水へと向上し、
ブレスレットも駒の面積が大きくなり、ダブルプッシュ方式のバックルに変更になりました。

12時位置の2つの小窓で曜日と月を表示し、日付はその日の数字を針で指す仕組みで、
デザイン的にもうまくまとまっており、とてもカッコイイ時計だと思います。

  

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2009年09月29日

オメガの手巻き式の懐中時計



オメガの手巻き式の懐中時計の修理をお預かりし、
これから時計職人のKさんに預けて、見積もりを出してもらうところです。
はっきりした製造年度は不明ですが、私の見た感じでは1970年代前半
(昭和40年代後半~50年頃)の時計ではないかと思います。

使用頻度が少なかったらしく、30年以上経っていても、ケース本体にこれといった
損傷がなく、機械内部にも大きな傷みもないので、全体的にきれいな状態です。
文字盤のデザインはシンプルで、シルバーカラーの色合いがとても感じよく、
クラシックな雰囲気を醸し出しています。 こういう時計、好きです・・・。

  

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2009年09月24日

オメガ・シーマスター

 

オメガ・シーマスタープロフェッショナルの中古モデルの画像です。
前オーナーの使い方が丁寧だったので、文字盤の色焼け、ガラスの欠けはなく、
バンド駒のゆるみや伸びも最小限で、非常に良いコンディションです。

シーマスターはロレックスのサブマリーナと並んで有名なロングセラーモデルで、
オメガにとってはスピードマスターと共に売上本数の多い人気時計です。
ケース径が42mm、ステンレス製の頑強なボディ、傷に強いサファイアクリスタルガラス、
300mの潜水用防水、機械式自動巻き、モデル番号【2255.80】・・・
ブルーの文字盤が鮮やかで、とてもカッコイイ時計だと思います。 
  

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2009年09月11日

オメガのバンド修理



島田市のお客様から1990年代初期の頃に製造販売されていた
オメガ・コンステレーションのバンド修理をお預かりしました。
パチンとはめたり外したりするバンドのクラスプという部品のバネが傷んでしまい、
パチンと音がする感覚がなくなってしまっており、バネ交換で対応する予定です。

こういった些細なトラブルは数千円程度の安い費用で簡単に直るものですが、
過去の経験から言うと、オメガに修理依頼するとクラスプ一式交換になる可能性が高く、
その場合は【クラスプ代金12,600円+交換料2,100円+送料1,50円=合計15,750円】が
オメガからの請求額となり、私の店ではこの金額にプラス10%の代行手数料を頂戴しています。

オメガに限らず、メーカー修理は高くなりがちなので、ちょっとした修理なら、まずは一般の
時計店に持ち込んで、メーカーに送らなくても直るかどうか見てもらうのも一考だと思います。

  

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2009年09月06日

オメガの修理 (北海道のお客様)



8月上旬に北海道のお客様からオメガの修理に関する問い合わせがあり、
画像も交えながらメールで何度かやり取りをしてから時計をお預かりし、
無事に修理も完了してお客様に喜んで頂くことが出来ました。

この時計の修理は通常のオーバーホールではなく、機械そのものの新品交換になり、
費用が26,250円~かかること、バンド交換も希望されていたので、
オメガの純正バンドの値段を調べたり、市販バンドならどんなデザインが
いいかなど、細かいことを何度もメールでやり取りして決めていきました。
最終的にはバンビ時計バンドという会社から発売されているフランス製の
ワインカラーのクロコダイル(ワニ革)バンド(定価12,600円)に
決まりましたが、お客様にも大変気に入って頂き、本当に良かったです。

ご遠方のお客様の場合はご来店が不可能なだけに、今回のように事前の確認を綿密に
行ない、修理預かり後も必要なことはすぐに連絡を取るようにして、お互いの意思が
よく伝わるようにしていれば、スムーズに作業を進められることがよく分かりました。
K様、このたびのご用命、本当にありがとうございました。

  
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2009年09月03日

オメガ・シーマスターのバンド交換

 

焼津市のお客様からオメガのバンド交換の依頼を受け、純正バンドを取り寄せて交換しました。
この時計はオメガのシーマスタープラネットオーシャン【Ref.2909.50.83】
という人気モデルで、鮮やかなオレンジカラーのベゼルに特徴があり、
バンドはステンレスのブレス、革バンド、ラバーバンドの3種類が選べます。

今までオレンジカラーの革バンドを使っていて、今回は同じ色のラバーバンドに変更し、
バンドの値段が21,000円、部品番号【98000185】、スイスオーダーで約1ヵ月半の納期でした。
こういった鮮やかなカラーベゼル、カラーバンドを売り物にした時計は少ないので、
このオメガ・シーマスターはひと際目立つ存在で、時計好きの人なら、
遠目に見ても、「あっ、プラネットオーシャンだ」、と分かるだけの独自性を持っています。

  

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2009年08月25日

オメガ・コンステレーションの修理

 

福井県のお客様からの修理依頼でオメガ・コンステレーションをお預かりし、
【基本料金21,000円~】の予定で、現在オーバーホールの修理を進行しています。

電池を交換しても時計の具合が悪く、当初は地元の時計店で修理をしようと
思ったそうですが、修理代が3~4万円かかると言われ、他店の修理情報を
ネットで検索して私の店を見つけ、今回の修理依頼へとつながりました。

たしかにオメガの輸入代理店の修理基本料金は34,650円~(部品代は別途加算)
になっており、これは日本全国どこのお店に依頼しても同じ料金になります。
私の店でオメガに送る場合は、輸入代理店からの請求額にプラス10%の代行手数料で
引き受けていますが、今回は修理職人さんに仕事を依頼したので、特に部品交換がなければ
21,000円、仮に部品交換があったとしても26,250円までの範囲で済む予定です。

  

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2009年07月28日

旧型のオメガ・コンステレーションの修理

 

島田市の男性のお客様から旧型モデルのオメガ・コンステレーションの修理をお預かりしました。
左側が1990年代製のコンステレーションで機械は電池式、金色の部分はK18ゴールド製、
右側のコンステレーションは1970年代製で機械は自動巻き、ゴールドの部分は金メッキ製です。

左側の1990年代製モデルのデザインイメージは現在発売されている最新モデル
にも継承されており、お洒落な薄型ウォッチとして今も高い人気を誇ります。
右側のモデルはお洒落というより実用本位の時計といった感じで、デザインも
シンプルであっさりとしていますが、オメガならではの独特な雰囲気があります。

オーバーホール修理の基本料金は、電池式クォーツで21,000円~、
自動巻きで31,500円~となり、あとは必要に応じて部品交換代が加算となります。
  

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2009年07月25日

オメガスピードマスターの交換用バンド

 

オメガを代表する定番モデルであり、半世紀にわたって作り続けられている
ロングセラーモデル、スピードマスタープロフェッショナルの交換用クサリバンドの画像です。

バンド番号【020ST1998849】、材質【ステンレススチール】、日本定価【50400円(税込)】、
横幅【20mm】、スピードマスタープロフェッショナル(手巻きモデル)の交換用バンドとして
正規代理店から販売されており、古い年式の同型モデルにも適合します。

材質が丈夫なので、ピン抜け、クラスプ不具合等の部分的修理はあっても、バンド本体が壊れる
ことはめったにありませんが、いざ交換というときは、取り付け作業も含めてお引き受けします。

   

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